長引く冷え症

身体のどの部分が冷えているのか?を身体全体を検査

鼓膜の温度は脳に入る動脈の温度で脳温と考えている。

冷え性患者の場合、脳の温度を測ることが非常に重要

脳の温度と冷え性の関係は?

ある現代的冷え症との関係が診断できる

脳の冷えに長引く冷え症の正体が隠されている。

症例***********************
太ももの冷えに悩む女性

悩みを一人で抱え込んでしまう

我慢できないほどの足の冷え

母親の突然の死、悲しみのどん底へ

手足の冷えが、体全身へ

背筋の寒さ、全身にだるさも

クリニックで検査しても特に原因は分からず
血流改善効果のあるビタミン剤を処方してもらっても効果なし

無気力感に襲われる(悲しみのせいの無気力感ではない)

人間にとってとても大切なある場所が冷え始めていた。

東洋医学的診察・全身12ヵ所の体温計測、4種類の心理検査を行う

脳の温度が低いことが判明
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「心の冷え症」

ストレスや性格等精神的要因で冷えをひどくさせる状態

冷えのタイプ

手脚の先が冷える「四肢末端型」
脚・腰等下半身が冷える「下半身型」
身体の中心が冷える「内臓型」
身体全身が冷える「全身型」

これらは何らかの身体的要因が関係している

しかし、身体的要因による冷え性の3割に
ストレス等精神的要因が関係していることが判明
(北里大学東洋医学総合研究所)

心の冷え性とは・・・

身体的要因+精神的要因=治りにくく重い冷え性の症状が出る

ストレスが冷えをひどくする理由は?

そもそも人間は温まった血液を全身に巡らし体温を保持

その働きを司るのが自律神経のひとつ交感神経 → 寒さを感じると交感神経が働き末梢血管が収縮 → 放熱を抑え身体を温かい状態に保つ

しかし、

長期にストレスが加わると交感神経を調節する脳が疲弊 → 末梢血管が収縮できず体温調節ができなくなる → 血管が開いたままになり熱が逃げてしまう

冷性の原因の質問

精神的要因「心の冷性

1. 人の意見に左右されやすい
2. ユーモアは理解できるほうだ
3. 人には逆らえない
4. 人を笑わせるのは得意なほうだ
5. 自分の評価は気になってしまう
6. 楽しい事には関心がある
7. 人の顔色を伺ってしまう
8. どんな人とも打ち解けられる
9. 他人の目が気になる
10. 新し物好きだ
11. 人の意見が気になる
12. にぎやかなのが好き
13. 決心はぐらつきやすい
14. ものおじしない
15. 優柔不断である
16. 明るい性格だ
17. 他人に指図されやすい
18. 人見知りしない
19. 決断が苦手である
20. よく笑う

奇数:周囲優先度
偶数:自分優先度

周囲優先度が5個以上該当し、自分優先度より多い場合は、心の冷性の可能性高い
ストレスを受けやすい心理状態→交感神経の調節機能が低下→血管拡張しっぱなし

身体的な要因 ~精神的な要因があった場合もベースには必ず身体的要因があります~

1. 身体で熱が作れず冷えてしまう
→ダイエットによるカロリー摂取不足、運動不足で起きる筋肉量の低下等
四肢末端型・全身型に多い

2. 身体から熱が逃げやすい
→皮下脂肪が薄い、皮膚血流量が多く汗をかきやすい等、副交感神経優位になっている。
内蔵型・全身型にみられる

3. 身体の熱を全身に運べない、血液が身体の末端に運べていない
→うっ血、動脈硬化等から起きる血行障害、交感神経が緊張しすぎている。
下半身型などに多い

熱が作れない(四肢末端型・全身型に多い)→エネルギー不足

1. 身体はどちらかというと細めだ
2. 手と足の先がいつも冷たい
3. 汗はほとんどかかない
4. 寒いと気分が憂鬱
5. 食事の量は少なめである
6. 冷えると頭痛がすることがある

熱が逃げやすい(内蔵型・全身型)

1. 太ももや二の腕が冷える
2. 自分では冷えを感じているのに手足を触ると温かい
3. アレルギー体質である
4. おなかが冷えやすい
5. 冷えるとおなかが張ったり痛くなる
6. 冷えると頭痛がすることがある

熱が運べない(下半身型)→交感神経過緊張

1. 足や下半身は冷えるが、手や上半身はそれほどではない
2. 頭がのぼせたり顔や上半身がほてる
3. 特に顔や上半身に汗をかきやすい
4. イライラしやすい
5. おなかが冷えやすい
6. 冷えるとおなかが張ったり痛くなる

運動不足による代謝の低下から冷え症になる人は意外に多い

伊藤先生が開発した全ての冷えように効く万能入浴法

→脳の冷えも改善!心も身体も温まる万能入浴法

10分間入浴法

が、すぐにお風呂からあがるとすぐに冷えてしまう

いつまでもポッカポカ、ストレッチ入浴法
~温かさが長く実感できる入浴~

1. まずちょっと熱いと感じるお風呂(40~42度)に2分間首までつかる
2. 2分たったらストレッチを開始
2.1 左右の肩甲骨をくっつけるように背筋を伸ばし5つ数える。→上半身のストレッチ(2回)
3. 入浴から5分たったところで起き上がり胸元まで出して、下半身のストレッチ開始
3.1 座禅のように足を組んで、足の指先を手で握り引き寄せるように足指を伸ばし5つ数える。それから足を伸ばす。
3.2 20~30秒ほど休む(足を伸ばすことで血液が足先まで流れ温まる)→2~3回繰り返す
4. 終わったら10分経つまでゆっくり浸かる

冷え症の方には
シャワー刺激だけでは、皮膚の表面だけを温めることになってしまい身体の奥までは温まらない。
半身浴は、周囲の温度に影響され体温が逃げてしまう場合があるので冬場などは特におススメできない。
足湯は洋服を着ておこなうため体温が逃げず効果がある

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