身体が治るには時間と環境が必要

我が家の隣には空き地があります。

いつも時期が来ると持ち主の方が除草剤をまいて雑草を処理します。

そうすると、何日かするとあっという間に枯れて消えてしまいます。

でも、何ヶ月か時間が経つと、また青々と雑草が生えてきます。

自然の力はゆっくりだけど、しっかり・確実だなぁ~って、

いつも雑草眺めながらしみじみしちゃっている大関です。

先日、軽いギックリ腰でいらした方がいます。

10日前に急にギックリ腰になって、接骨院で電気をかけたら良くなったのですが、また昨日痛めてしまいました。という40代の女性の方でした。

 

夜勤の仕事があり、その前に何とかしたいとのこと。

 

施術でだいぶ楽になったので、喜んでいただけたのですが、大事なのはその後。

 

「これで治ったわけではないので、仕事は本当は休んで安静にしたほうが良いです。くれぐれも注意して下さい」

「腰に負担のかけない動作を教えますので、注意して動いて下さい」

「できれば、また早めに施術を受けに来て下さい」

 

そうお話しして、了解して帰っていかれました。

 

それから3日後、電話が来ました。

 

「仕事したらまた痛くなって・・・」

 

身体に、治る時間と治る環境が足りなかったのですね。

 

お仕事がお忙しいのは分かりますし、いろいろ都合があるのも分かりますので、本人の自由ではあるのですが、身体の方は正直です。なかなか自分の都合通りには行きません。

 

せっかく楽になってももったいないなぁって思います。

 

まだ、30~40代のうちは無理がきくかもしれませんが、積み重ねていくことによって、簡単には治らない体になっていってしまいます。

 

ご自分の身体は一つしかありませんし、替えがききません。

大事にしたいものですね。

新潟とやの整体の電話

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